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東京オリンピック・ボランティアのユニフォームが変更に!値段やデザイナー紹介

ボランティア イベント・スポーツ
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東京オリンピック・パラリンピック開催日までのカウントダウンが始まります。

最近は開催経費が「3兆円超え」に膨れ上がるなど、まだまだ問題噴出中の五輪委員会。

ボランティアのユニフォームに関しても、現職が舛添元都知事から小池都知事に変わり、散々すったもんだがありました。

たかがデザインといえど着るのは我々一般のボランティアですから、ひどいデザインだとモチベーションにも影響します。

センスのかけらもないと一刀両断された旧ユニフォームから新ユニフォームへの変更に時間と税金を随分かけたようですが、可もなく不可もなく地味なスタートになっているようです。

そのようなわけで本日は、ぜひ知っておきたい2020ボランティア・ユニフォーム決定までの変遷、値段やデザイナーをご紹介します。

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東京オリンピック・ボランティアのユニフォーム変更前と後、値段は?

舛添元都知事がドヤ顔で発表した旧ユニフォーム。

初めて発表を見たとき、即座に「大阪道頓堀の食いだおれ人形」を思い出して愕然としたものです。

まるでギャグマンガに出てくるようなデザインと色使いが衝撃的でした。

ポロシャツなのにネクタイとベストを着ているように見える隠し絵タイプ。

背中にはボランティアチーム名「おもてなし東京」がデデーンと…不評すぎて思い出したくない負のレジェンドとなった旧ユニフォームにかかった制作費は約3015万円

韓国の伝統礼服に似すぎている、とか李氏朝鮮の王宮守衛の衣装に似ているなどの批判もあったようです。

そして後に小池都知事が「このユニフォームを着たいと思われないのであれば「躊躇なく変えたい」と発言し、ざっくりとゼロからデザインし直した新ユニフォームは、ブルーと黒の市松模様。

背中には都の観光情報サイトに接続できるQRコードをあしらった落ち着いた衣装にガラリと変わりました。

海外発信に向けたアイコンとキャッチフレーズ「Tokyo Tokyo Old meets New」を生かし、東京の持つ「伝統」と「革新」を表現したというこちらの衣装、気になる製作費は約8000万円

旧新合わせてユニフォームの制作に1億円以上の税金が投入されたというわけです。

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東京オリンピック・ボランティアのユニフォームの変更前と後のデザイナー紹介

デザイナーのコシノヒロコさんが「着るとピエロみたいになる」と酷評したことでも有名な2020東京オリンピック・ボランティアの旧ユニフォーム。

ベストをプリントで表現したポロシャツに、通気性が良い麻で作ったハットを合わせ、東京の名所が描かれたバッグを持つスタイルを作ったのはデザイナーの藤江珠希(ふじえ たまき)さん。

立教大学卒業後、イギリスのアントワープ王立芸術アカデミーを経て、セントラルセントマーティンズ美術大学ファッションプリント科に入学してアレキサンダー・マックイーンの下で研修しながら海外で実力を発揮したデザイナーです。

2010年に帰国しデザイン事務所を設立。2013年から女性向けオリジナルブランド「タマキ フジエ(TAMAKI FUJIE)」を発表しています。

藤江珠希(ふじえ たまき)さんの公式サイトはこちら→CREATORS TOKYO

藤江さんが提出したデザイン画と実際のユニフォームにはデザインが大きく変更されている部分が多々あります。

帽子や背面の「おもてなし東京」というロゴなどに重ねて日の丸がプリントされていたため騒動になりましたが、藤江さんは「権利上の問題などで変更になった点もありますが、私なりにベストを尽くしてデザインさせて頂きました」と答え清濁併せ呑んだ形となったと言えるでしょう。

その後、新しいユニフォームデザインを手がけたのは、デザイン界の重鎮であり旧ユニフォームを一刀両断したコシノヒロコさん。

デザイナーキャリアは50年。ファッションブランド「HIROKO KOSHINO」は世界中で知られています。

ファッションデザイナーの妹コシノジュンコ、コシノミチコとともに「コシノ三姉妹」として知られる大御所です。

未来へ拡がる青い空をイメージしたブルーを使い、背中に配置された「QR コード」のワッペンは革新の象徴だそうです。

そしてQRコードのリンク先は、東京の観光情報公式サイト「GO TOKYO」の英語版になっているそうで、この新ユニフォームは各3,000枚が配布される予定だそうです。

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まとめ

このようにユニフォームの決定ひとつにも随分と周り道をしましたが、ひとまず新しいユニフォームで大会を迎えることになりそうです。

ひとつ気になるのは旧ユニフォームも廃棄せず引き続き活用していく方針だと言った小池都知事の言葉です。

いったいどこであの旧ユニフォームを目にできるのでしょうか。

ひょっとして今後歴史に残る珍レガシー案件になる可能性もあり、ワクワク感が止まりません。

そして最近新たに噂されているのが、新ユニフォームの川崎フロンターレユニフォーム激似説。

それでも評判は上々のようです。

とにかく、泣いても笑っても東京オリンピックまであと少し。あっという間にその日はやってくるでしょう。

これからはスムーズに開催に向かって進めばいいですね。

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