今年で20年目に突入した『科捜研の女』がシリーズ20周年を記念してテレビ朝日系列で木曜日よる8時から1年間を通して放送されています。
第14話(8月22日放送)のあらすじ感想やゲスト出演者情報や視聴率、放送を見逃した方のために見逃し無料動画の情報も紹介します。
『科捜研の女』第14話のあらすじ感想とゲスト出演者情報
内科医院の元院長・瀬田一郎(鶴田忍)が、自室で何者かに殺害された。夜9時半ごろ大きな物音がしたため、妻の春子(梅沢昌代)が様子を見に来て遺体を発見したという。死因は、側頭部を細い凶器で強打されたことによる脳挫傷。犯人と争った際に本棚が倒れたのか、現場の部屋には本が散乱しており、春子が聞いた物音もそのときのものと思われた。
臨場した榊マリコ(沢口靖子)たちは、室内から1通の”葬儀契約書”を見つける。一郎本人が生前予約したらしいが、春子はもちろん、同居する息子・彰(阪東浩考)、その妻・弥生(西村亜矢子)、孫・和真(大地伸永)も寝耳に水の話のようだった。
直後、司法解剖に入ろうとするマリコの前に、葬儀プランナー・神城峰子(中島ひろ子)が現れる。峰子は一郎が葬儀の生前契約を結んだ相手で、一郎が死後すみやかに火葬するよう望んでいたことを明かし、解剖が終わり次第、遺体を預かると申し出る。
解剖医・風丘早月(若村麻由美)によると、峰子は墓場まで持っていきたい秘密を遺族に絶対バレないようにする葬儀プランナーとして有名で、同業者の間で”秘密屋”と噂されているという。一郎には、家族に隠し通したい秘密があったのか…!? それは、いったいどんな秘密だったのか…!?
そんな中、現場に落ちていた透明な微物が、マニキュアのトップコートの破片だと判明。マリコは峰子の爪が割れていたことを思い出すが…!?
引用先:https://www.tv-asahi.co.jp/kasouken19/story/
ゲスト:中島ひろ子、鶴田 忍、梅沢昌代、大地伸永
第14話の感想は放送が終わってから紹介します。
前回までの感想はこちらです
土門さん「俺たちも飲みに行くか」
マリコさん最高の笑顔!えええ土門さんがマリコさんを(お茶イコールデートに)誘ったーっ!?
…あ、宇佐見さんのお茶ってことか…(どもマリあるある)
#科捜研の女 #13
— 緋野 (@018_storsrs) August 15, 2019
『科捜研の女』第9話〜第14話の視聴率
第9話から今回までの視聴率を紹介します。
第9話 12.1%
第10話 10.2%
第11話 11.5%
第12話 10.4%
第13話 9.8%
第14話 放送終了後に更新します
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